組合員から生まれたオルタスクエアの応援団
  住まい手くらぶ を紹介します

「住まい手くらぶ 発足趣旨」

・「住まいの健康・環境」の価値や「生活を豊かにする住まい」の価値、人々との交流拠点としての住まいの価値、などを、住まい手の立場から確認し発信していく団体として、また、オルタスクエアの応援団として、「住まい手クラブ」を発足します。

・大勢の組合員に、住まいに対する関心を持ってもらい、住まい手自身によるDIY文化の推進や、オルタスクエアとのコラボレーション事例を進めていくことを目的とします。

2ヶ月に1回程度のペースで、住まい訪問・交流を行いながら、メンバーを増やしつつ、活動をオルタスクエアホームページや「住い通信」の中で紹介していきます。

住まい手くらぶ 発足時メンバーです。 左から 神近、藤原、林、佐野、木下の5名です。

「住まい手くらぶ」は、オルタスクエアの新築・リフォームを利用した組合員の中から、

「住まい」というテーマを楽しく、ゆるやかに探求したい人たちが集まってできたグループです。

 ・本当に住み心地の良い住まいとは?・・・を探求したメンバー

・自宅をエネルギー循環と地域交流の拠点にしたい・・・と考えたメンバー

・珪藻土、太陽光発電、石けんなど、自宅を使って仲間と学習してきたメンバー

・住まいのDIYをどこまでできるかチャレンジしたいメンバー

・お庭で花や果物がとても良く育つのが楽しみなメンバー

 「住まい」に関わることで、何か分からないことがあれば、きっと多彩なメンバーの誰かが、ちょっとしたアドバイスを差し上げることができるはずです。

新メンバーの宍戸さんを迎えての 神近さん宅での「おうちカフェ」

住まい手くらぶの活動予定&活動報告